株式会社KITABA│WITH DESIGN つなぐ。KITARA GRAND PLANING

N e w s

KITABAから
＼ファシリテーションの本が出ました✨／

多くのまちの、たくさんの方々とワークショップを重ねながら積み上げ、KITABAが実践してきたファシリテーションのノウハウを弊社の相談役、大下茂がぎゅぎゅっとまとめました◎

Sapporo

地域交流拠点である宮の沢駅周辺地区に位置する宮の沢ふれあい公園において、冬期における公園の利活用とにぎわいづくりを目的とした実証実験を実施しました。

Otoineppu

第６期音威子府村総合計画は、10年後の理想の村の姿とそこで暮らす人々の様子を描き、村民のみなさまとともに、その姿を実現するために自分たちができることをまとめていきました。

B u s i n e s s

まちづくりコンサルタント

自治体の総合計画やまちのグランドデザイン、都市計画マスタープラン、緑の基本計画、景観計画、中心市街地活性化計画、環境基本計画、観光振興計画、交通計画、再生可能エネルギーの導入計画、地球温暖化実行計画などの計画策定をご支援します。
計画の策定に際しては、住民参加を重視するほか、実験的な取組等を行い、その結果をフィードバックすることで、地域に適した実践的な計画を策定します。

エリアマネジメント

まちづくりを推進するには、地域の住民や関係者、行政が連携して地域資源を有効に活用し、まちづくりを進めることが大切です。そこで、地域における良好な環境や地域の価値を維持・向上させるために、住民・事業者・若い世代などが連携し、中心市街地や商業活性化の取組を行うエリアの運営支援、にぎわいや交流を生むために、住民や事業者と連携した公共空間の運営等のエリアマネジメントの取組をご支援します。

コミュニティマネジメント
（町内会・自治会支援、NPO支援、コミュニティ運営）

人口減少、少子高齢化社会の中で、人々の暮らしを支えるコミュニティの重要性が高まる一方、これまでコミュニティの中心的役割を担ってきた町内会・自治会は加入率の低下や役員の担い手不足などさまざまな課題を抱えています。
そのような状況を踏まえ、地域に適した町内会・自治会を含めたコミュニティの運営をご支援します。さらに、地域の若い世代やさまざまな活動を行っている団体と連携し、コミュニティの活性化につなげていきます。

官民連携事業（PPP/PFI）の企画

人口減少、少子高齢化、多様化する住民ニーズなどに適切に対応した公共サービスを提供するためには、民間企業が持つノウハウを活用する官民連携が重要です。また、公共施設の建設や運営等も資金や技術など民間の創意工夫等を活用することが必要です。
そこで、地域の課題を解決するための官民連携を企画するほか、PPP/PFI事業などの企画をご支援します。

まちづくりプラットフォーム

人口減少社会の中でのまちづくりにおいては、地域の住民や関係団体、企業などによるネットワークや組織が不可欠です。
そのため、多様なステークホルダーが連携し、地域の活性化につながるよう、まちづくりの計画を推進するまちづくりプラットフォーム（＝まちづくり会社など）の組織化や運営などをご支援します。