都市緑化基金と第一生命主催の第20回「緑の環境デザイン賞」で、KITABAがサポートした札幌市南区の駒岡小学校の屋上了緑化プランが、最優秀賞の国土交通大臣賞に輝きました。
駒岡小学校の屋上緑化プランは、鳥や昆虫、学校周辺の森に生息するエゾリスなどの小動物を呼び込む仕掛けをつり、風によって運ばれてきた種子を育て、屋上が「命を育む北の里山」となることをコンセプトにしています。
具体的には、小学校の裏山の森と屋上をつなぐエコブリッジを設置するほか、鳥が休めるバードバス(鳥が水を飲むことができる場所)を設けたり、鳥や小動物の餌となる実のなる植物を植えたりします。
また、昆虫が集まる植物を植えたり、風で飛んでくる種子を受け止めるために土だけの場所もつくります。
屋上緑化の完成は、来年の春を予定しています。
